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蜜蜂と遠雷 リーディングオーケストラコンサート

少し前のことになりますが、せっかく書き溜めていたのでアップさせて頂きました♪

 

ファンである三浦大知さんが出演するので、恩田陸さんの小説「蜜蜂と遠雷」をテーマにしたリーディングオーケストラコンサートに行ってきました。

 

4人の才能を持ったピアニストたちが、それぞれの思いを胸に、コンクールに挑むストーリーです。
その小説の世界観を、作曲家の千住明さんが監督と指揮を務め、才能あるアーティストたちがピアニストと東京フィルハーモニー交響楽団による演奏とコラボしたコンサートで表現します。

 

コンサートは昔から大好きでよく行きますが、オーケストラコンサートは初めての体験でした。
普段はダンスと歌で魅了する三浦大知さんですが、このコンサートではその歌声のみ。

 

運よく3列目で鑑賞できたのですが、本当に本当に素晴らしいコンサートでした。三浦大知さんが歌いはじめただけで時が止まり、全身が光で満たされていくようで、熱いものがこみ上げます。

 

大知さんは歌いはじめる前と後、胸に手をあててお辞儀をするのですが、その仕草が、まるで歌える喜びに感謝しているような、自分のハートと繋がっているような・・そんな風に見えます。
彼自身が一番幸せそうな顔をしているので、その顔を見るとこちらまで幸せが伝播します。

 

類まれな才能を授かって生まれてきたことは間違いないけれど、大知さんは自分自身が音楽を心から愛していて、自分の光を最大限に輝かせているから、その歌唱力の高さや技術を超えて、観る人の心を震わせる何かを感じさせる・・・そんなことを感じました。

 

アニータが、自分のエネルギーを最大限に広げ、自分の光を最大限に輝かせると、その存在だけで癒しが起こると言っていたの思い出します。
まさに三浦大知さんの存在感から、私はその癒しを感じました。

 

他のアーティストさんも皆さん素晴らしかったですが、中村中さんの歌もハートに響きました。
性同一性障害であることを告白している中村中さん、「友達の詩」の魂からの歌声、素晴らしかった・・・。

 

あまりにコンサートが素敵だったので、その空間にいられることに感謝の気持ちでいっぱいで、音楽の力・喜びを全身で浴びてきたような・・・そんな幸せな時間でした!

 

音楽という豊かなものを生み出した人間って素晴らしい!!

こういう時間は私を細胞の隅々まで満たしてくれます♡

 

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