タイムウェーバーも自立を促す

タイムウェーバー

今日はタイムウェーバーに入っているデータベースのご紹介です。

タイムウェーバーには、クライアントさんがタイムウェーバーにもセラピストにも依存しないように、

自立を促すデータベースの項目が3つ入っています。

そういうところも、私がタイムウェーバーが好きな理由です!

何が書かれているかと言うと・・・

 

  1. Om, May All become Happy.
    May All be free from illness. す
    May All be See what is Auspicious.
    May no one Suffer. Om Peace, Peace, Peaceオーム、すべての人が幸せになりますように。
    すべての人が病気になりませんように。
    すべての人が吉兆を見ることができますように。
    すべての人が苦しみませんように。
    オーム、ピース、ピース、ピース。
    ※OM(オーム)とはヨガなどでも唱えられる最も短いマントラ(整音)です。
  2. For the benefit of the whole全体の利益のために
  3. May the client through TimeWaver usage experience his freedom
    as a spiritual being in his relationships in that which is called “God”
    and preserve his independence from the therapist and TimeWaver system.タイムウェイバーの使用を通じて、クライアントが「神」と呼ばれる存在との関係の中で、
    スピリチュアルな存在としての自由を経験することができますように。
    そしてセラピストやタイムウェーバーシステムからの自立を保つことができますように。

 

改めて読んでみると、とっても良いことが書いてありますね。

タイムウェーバーやセラピストのサポートを受けながらも、依存するのではなく、

自立の意識を育むことはとても大事です。

 

もう一つ、タイムウェーバーで調整の波動を送る時に、必ず入る文言があるのでご紹介します。

For the benefit of everything and for the benefit of each individual. 
May the client through TimeWaver usage experience his freedom
as a spiritual being in his relationships in that which is called “God”
and preserve his independence from the therapist and TimeWaver system.

先ほどご紹介した3番の文言と、その前には

すべての利益(恩恵)のために、そして、個人の利益(恩恵)のために

と言う文言が入ります。

 

個人が本来の自分として生きている時、本人が幸せを感じる(恩恵を受ける)だけではなく、

それは必ず全体の恩恵と調和していくと思っています。

改めてデータベースを読むとさらにタイムウェーバーの深い意図を感じることもできたので、

タイムウェーバーのこともまたご紹介していきます!

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