先月、5ヶ月コースにご参加くださった
コース生の皆さんとランチ会をしました♩
全員は集まれなかったのですが、
このランチの後、お茶からジョインした方もいて、
5時間近くたくさんお話ししました^^
一人のコース生はランチ会のために新幹線で来て下さり、
とっても楽しい時間を過ごしました♡
手強い相手が現れる理由
このランチ会でも盛り上がった話題の一つが、
人生で現れる「手強い人」の話。
みなさんも人生で、
ものすごく心をざわつかせたり、
苦しみを感じさせる人物に
出会ったことはありませんか?
その自分を悩ませたり苦しませたりする
きっかけとなる手強い人のことを、
私が今度トレーニングを受ける
内的家族システム療法(IFS)では
「トーメンター」
という言葉で表現しています。
トーメンターと言うのは、
英語のtorment(苦しめる、悩ませる)と
mentor(メンター、指導者)を
掛け合わせた造語です。
コースでトーメンターの話をしたら、
みんなそれぞれ人生で出会ってきた
トーメンターに心当たりがあって、
すごく納得していました!
自分を苦しめる、悩ませる人は、
「自分の中で癒すべき何か」
を教えてくれています。
トーメンターとの出会い、苦しみは、
ただの「辛いこと」ではなくて、
次のステージに行くサインかもしれません。
聖なる不満は目覚めのサイン
人生で起こる違和感や、悩み、
手厳しい相手との出会い、
そこから生じる不満は、
実は「魂からの目覚めのサイン」の
可能性があります。
エネルギー医学のバイブル
「バイブレーショナル・メディスン」
という本がありますが、
その本の中ではそのような不満を
「聖なる不満」
という言葉で表現しています。
本からの引用をご紹介します。
しかし、現在のライフスタイルとハイヤーセルフからの助言とのあいだに
おおきなへだたりがあるときに心の不調和がおこり、
そこから「聖なる不満」が生じてくる。
人はときに、型にはまった生活のなかで、
現在の自分から脱出することなどできそうもないと感じてくることがある。
「魂のうちなる指示にしたがっていない」という声が、どこからともなくきこえるという状態である。
そうした葛藤を解決するには、うちなる霊性のみちびきにそった方向にゆっくりと移っていくことしかない。
「バイブレーショナル・メディスン」リチャード・ガーバー, 2000年, P. 574
私たちは魂の成長の過程で、
誰しも「聖なる不満」と向き合う
ことがあります。
私の人生も振り返ると、
次のステップに行く前に、
必ずと言っていいほど、
「聖なる不満」がありました。
それは大きく言うと、
「もっと自分らしく生きたい」
「まだまだ自分の可能性があるはず」
という魂の声だった気がします。
苦手な人が運んでくれたギフト
私も人生で最大級に苦手な人に
ふたり出会ったことがあります。
まさにトーメンター!
ふたりとも職場で出会っていて、
一人は私の上司、
一人は部下という立場でした
(別々の職場で起こった出来事です)。
苦しみの渦中にいるときは、
私自身が被害者意識でいっぱいになり、
ものすごく辛い時期でした。
「なんで私がこんな目に遭うんだ!」
という不満でいっぱいで、
自分の「正しさ」しか見えていませんでした。
最終的に、
それぞれのトーメンターとの
関係がこじれた後に私は転職し、
その度に「より私らしい働き方」
にシフトしました。
二人目のトーメンターは、
私が独立する後押しになりました。
人生の試練とも思える、
トーメンターとの出会い、
「聖なる不満」は、
魂の導きだったと、今は思います。
不満の奥にある、本当の望み
不満がある時ほど、
私たちは自分の心と
向き合うことになります。
その魂の声は、抑えようとすればするほど、
大きくなってきます。
何か今、自分を悩ませる人がいたり、
ぬぐえない違和感や不満があったら、
それは本当に魂が望んでいる人生への
大切なサインかもしれません。
その声を無視しないで、
丁寧に聞いてみませんか?
人生が大きく変わる前の
不満の渦中にいるときは、
とっても辛いかもしれません。
でもそれが
「魂の目覚めのサイン」だとしたら、
その声は何を伝えてくれているのでしょう?
一人でその声に向き合うのが難しければ、
カウンセリングやセラピーを受けることも、
オススメです。
私のタイムウェーバーセッションでも
自分が気づいていない
「無意識の課題」を
一緒に探るお手伝いが出来ます。
一人で悩んでいて行き詰まったら、
プロの手を借りてみてくださいね。
聖なる不満が、
「本当に望んでいること」
「魂があなたにお知らせしたいこと」
を知る、きっかけとなりますように!