タイムウェーバーはオペレーターとクライアントの精神が関与する

昨日、タイムウェーバー販売代理店によるタイムウェーバー勉強会がありました。

私の中で再確認できたのが、タイムウェーバーはあくまで「ツール」であり

分析結果やセッションの質にはタイムウェーバーの使い手であるオペレーターとクライアントさんの精神(マインド)が関与するということでした。

タイムウェーバーは12次元まで分析すると言われていますが、仕組み的には「8次元」までしか分析出来ないらしく、

それ以上の領域は、オペレーターとクライアントのマインド次第ということになるそうです。

私が勤務していたことははっきりそういう見解を示されたことはなかったので驚きもありますが

「オペレーターとクライアントの精神が関与する」というのは、とっても納得です。

 

ユーザーさんによる症例のシェアなどもあったのですが、皆さん得意分野で使うことで、

満足度の高いタイムウェーバーセッションを提供できているようでした。

例えばタイムウェーバにはBizというビジネスに特化したモデル(データベース)があるのですが、

Bizを導入したからと言ってビジネスの知識なしにビジネスセッションが出来るわけではなかった

ということをお話しして下さったユーザーさんもいらっしゃいました。

私がビジネスセッションをしない理由もここです。

 

タイムウェーバーは最先端のデバイスであるがゆえ、

「とりあえずタイムウェーバーセッションを受けてみたい」という方も多いかと思いますが、

「オペレーターとクライアントの精神が関与する」となると、

自分が共感・共鳴できるオペレーター、セラピストからセッションを受けることは必須ではないでしょうか。

 

私は基本的に「その方が魂の望みに沿って、本当の自分を生きる」ことで、

精神的な充足感、幸せな人間関係、健康、豊かさなどは後からついてくるものだと思っているので、

「本当の私を表現する・生きる」ということにフォーカスしています。

 

タイムウェーバーセッションは私のブログに共鳴した方が受けてくださることで、お互いに、より納得できるセッションになると思います。

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