改めて量子力学について考える

タイムウェーバーについて

分かりやすく説明するためにも

改めて「量子力学」について

学び直しています。

 

「引き寄せ」という言葉は

今の私には違和感がありますが

思えばずっと「引き寄せ」たくて

昔は引き寄せに関する本を読み漁っていました。

 

一番最初に引き寄せを知ったのは

「ザ・シークレット」という映画を見た時。

2006年に映画化されているので

もう20年近く前になるんですね!びっくり!

 

映画を見てすごくワクワクして

後から本も買って読んだ記憶があります。

 

それからはエイブラハムの引き寄せの法則の本など読んで、

望む現実を引き寄せようと頑張っていました

・・・が、全然叶わず余計に苦しくなりました(笑)。

 

その頃はビジョンボードという

自分の理想の生活を思い描いて

イメージに合った雑誌の切り抜きを

コルクボードに貼るのも流行っていました。

これも実践しましたが全然叶いませんでした(泣)。

 

引き寄せの法則を知って

私は幸せになるどころか

「なんで私の願いは叶わないんだ!」

と余計苦しみが募っていきました・・・。

 

今ではなんでその当時の私の願望が

「引き寄せの法則」を知っても

全然叶わなかったのか分かります。

 

「こうなりたい」と思いつつ

その背後にはワクワクよりも

キョーレツな自己否定や自信のなさが

溢れていたからです。

 

私が以前字幕をつけたアニータさんの動画

よかったらご覧ください♩

臨死体験をしてこの世界に戻ってきた

アニータの観点で話している引き寄せの法則は

とてもしっくりきました!

 

私が引き寄せを調べまくっていた

20年近く前を思い返すと、

今は「引き寄せの法則」や

「自分の波動が現実を作る」

という考えはかなり広く浸透しているし

その理論背景を「量子力学」

で説明している人が増えたため

すごく分かりやすくなったと感じています。

 

知っている内容もあると思いますが

改めて量子力学や現実化の仕組みと

タイムウェーバーは何をしているかを絡めて

私の理解を共有していきたいと思います!

 

とは言うものの

私の拙い頭で理解できている範囲での

説明になるので、ご容赦くださいm(_ _)m

 

量子力学でさえまだ発展途上の分野であり

見えない世界の「すべて」が

解明されている訳ではありません。

 

「すべてが解明されていない」

ことを信じられるかどうか

それが今を生きる人の分かれ目だと感じます。

 

私たちは素粒子でできている

私たちの身体を含めてすべての物質は

原子で出来ています。

その原子は一見すると空洞ですが、

その中にはクォーク、電子、フォトンなどの

素粒子(粒の素)が飛び交っています。

つまりこの世界は超ミクロの視点で見ると

空洞でありながら

その空洞はエネルギー(素粒子)に満ち溢れており、

それがゼロポイントフィールドと呼ばれる

エネルギー場です。

 

ゼロポイントフィールドは

「物質・エネルギー・時間・空間」

すべてを内包していると言われています。

元始からの現在・過去・未来のあらゆる事象

(個人の人生も含む)

を記録しているという宇宙のデータバンク

「アカシックレコード」も

同じだと理解しています。

 

タイムウェーバーとは

エネルギーの物質化に影響を与えるのが

「情報」です。

例えば病気になる時は、

肉体レベルに病気が現れる前に

私たちを取り囲んでいる見えない

エネルギー情報が

先に「エラー」を起こしています。

 

タイムウェーバーは物質化する前の

情報フィールドにアクセスをして軌道修正し

その方が「本来あるべき姿」

に戻すお手伝いをする機械です。

 

タイムウェーバー社は

「情報フィールド」という言葉を使っていますが

「ゼロポイントフィールド」と

同義だと私は思っています。

 

 

量子力学とタイムウェーバーに関しては

引き続きシリーズとしてお届けしたいと思います☆

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